◆OT STARLESS SKY
【1月31日(金)以降の出荷となります】Totopia Breweryとのコラボ第二弾！バーボンバレル8ヶ月熟成のImperial Stoutにバニラビーンズとヘーゼルナッツをブレンド
※要冷蔵商品です。他商品とは別発送となります。到着後の保管にご注意ください。
ヘヴィでありながらも、甘くペイストリー系なImperial Stoutを目指しました。ベースのImperial Stoutはバーボンバレルにて8ヶ月熟成のものを使用。Totopia BreweryのEugeneさんとブレンディングを考えた際に、できるだけウィスキーの刺々しいアルコール感やバレル由来のコゲ感が控えめのものを選択して、角が丸くなるようなベースブレンドにしました。
<ブルワーズノート> 担当：青木
Totopia Breweryとお互いインペリアルスタウトをやりたいね、という話から今回のクロスコラボレーションが実現しました。Totopiaでは初となるインペリアルスタウトを仕込み、お互い同じ副原料を使用して、Barrel AgedとNon-Barrel Agedでリリースすることになりました。Off Trailでのブレンディングの際は、Totopia BreweryのヘッドブルワーEugeneさんを招いて一緒にバレルを選択し、副原料をバニラビーンズとヘーゼルナッツに決定しました。
ヘーゼルナッツを加えることでよりペイストリー感が増して、バニラ、ヘーゼルナッツ、チョコレートといった甘い味わいに、ウィスキーのホットなアルコール感が冬の寒い時期にゆっくり飲むのにちょうど良いバランスに仕上がっていると思います。
ヘヴィでありながらも、甘くペイストリー系なImperial Stoutを目指しました。ベースのImperial Stoutはバーボンバレルにて8ヶ月熟成のものを使用。Totopia BreweryのEugeneさんとブレンディングを考えた際に、できるだけウィスキーの刺々しいアルコール感やバレル由来のコゲ感が控えめのものを選択して、角が丸くなるようなベースブレンドにしました。
<ブルワーズノート> 担当：青木
Totopia Breweryとお互いインペリアルスタウトをやりたいね、という話から今回のクロスコラボレーションが実現しました。Totopiaでは初となるインペリアルスタウトを仕込み、お互い同じ副原料を使用して、Barrel AgedとNon-Barrel Agedでリリースすることになりました。Off Trailでのブレンディングの際は、Totopia BreweryのヘッドブルワーEugeneさんを招いて一緒にバレルを選択し、副原料をバニラビーンズとヘーゼルナッツに決定しました。
ヘーゼルナッツを加えることでよりペイストリー感が増して、バニラ、ヘーゼルナッツ、チョコレートといった甘い味わいに、ウィスキーのホットなアルコール感が冬の寒い時期にゆっくり飲むのにちょうど良いバランスに仕上がっていると思います。
| 生産地 | Far Yeast Brewing 源流醸造所（山梨県北都留郡小菅村） |
|---|---|
| サイズ | 330mlボトルケース：30×46×26cm, 14.8kg 750mlボトルケース：22.5×31.5×36cm、10.17kg 10Lステンレス製樽：直径28 × 32.5cm, 15.5kg |
| 素材 | 麦芽（イギリス製造、ドイツ製造）、バニラビーンズ、ホップ、ヘーゼルナッツ |
| 注意事項 | ※要冷蔵商品です。他商品とは別発送となります。到着後の保管にご注意ください。 大量に使用しているバニラビーンズが瓶底・樽底に沈澱しているため、飲む際には瓶・樽を振らずにゆっくりグラスに注いで下さい。 |
| スタイル | Barrel Aged Imperial Stout with Vanilla and Hazelnut |
| ABV | 13.0% |
| 賞味期限 | 2030年1月（完成から5年） |
| 品目 | 発泡酒（麦芽使用率50%以上) |
Off Trailは旬のフルーツや樽熟成など、通常のビールには使われない手法を使った個性的なビールです。一人でも仲間とでも、個性的なビールを味わいたくなったときにオススメです。
『Off Trail』は、『馨和 KAGUA』『Far Yeast』の2ブランドに続く取り組みとして2019年11月に誕生した、クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランドです。「しっかりと舗装された道路」から一線を画し"Off Trail"＝「舗装されていない道」を突き進むイメージから命名されました。ビール酵母以外の微生物を活かすことによりリッチで複雑な香りを生成するために、ワインや日本酒、ウイスキーに使われた樽でビールを熟成させるバレルエイジングの手法によってビールを造っています。ベースとなるビールの個性に合わせて、ぶどうや桃といった季節のフルーツ、地域の特産品をブレンドすることでユニークなフレーバーに挑戦しています。
