「Brewed with YAMANASHI」は、県産の生産物を使ったビール造りを通して地域の産業の活性化をはかりたいという思いから2020年7月に「山梨応援プロジェクト」というプロダクト名でスタートしました。同年10月には本社機能を渋谷から醸造所を構える山梨県・小菅村に移転し、県内の生産者や事業者との連携をさらに強化。これまでに山梨市の桃を使った「Peach Haze」、醸造所のある小菅村の梅を使った「Ume-kin' Me Crazy!」、甲州市のぶどうを使った「Grapevine」、北杜市のフレッシュホップをふんだんに使用した「Farm to Brew」など、県内の産物を活用したプロダクトを醸造。ビールとともに山梨の魅力を全国に発信しています。