◆OT MANGOSTRUCK
豪ブルワリー・Deeds Brewingとのコラボ! 10か月熟成Kveik Sourにマンゴーを合わせた ジューシーなBarrel Aged Sour
※要冷蔵商品です。他商品とは別発送となります。到着後の保管にご注意ください。
日本とオーストラリアのブルワリーのコラボレーションイベント「Hops on Oz」の参加で実現した、オーストラリアのブルワリー・Deeds Brewingとのコラボレーション。日本とオーストラリアの特徴的な原材料をお互いに使おうというアイディアのもと、Off Trailではマンゴーを使用することに。 10ヶ月熟成のKviek Sourをメインに、14ヶ月熟成のSpiced Ryeでファンキーさと複雑さを加え、さらに出汁っぽいニュアンスのある12ヶ月熟成のSmoked Aleをブレンド。そこにマンゴーを加えることで、ジューシーでドリンカブルな味わいを目指しつつも、程よいマウスフィールとBarrel Aged由来の複雑さも合わさった、バランスのとれたフレーバーに仕上がっています。
<ブルワーズノート>
今回のKviek Sourは従来のOff trailの製法である、バレル内でのブレタノマイセス発酵ではなく、ステンレスタンクで乳酸菌サワリングを行った後に、Kviekイーストで発酵させるという手法をとった。ステンレスタンクでの発酵終了後にバレルダウンし、熟成することでファンキーさを抑え、比較的クセの少ないクリーンで飲みやすい方向性を狙った。
日本とオーストラリアのブルワリーのコラボレーションイベント「Hops on Oz」の参加で実現した、オーストラリアのブルワリー・Deeds Brewingとのコラボレーション。日本とオーストラリアの特徴的な原材料をお互いに使おうというアイディアのもと、Off Trailではマンゴーを使用することに。 10ヶ月熟成のKviek Sourをメインに、14ヶ月熟成のSpiced Ryeでファンキーさと複雑さを加え、さらに出汁っぽいニュアンスのある12ヶ月熟成のSmoked Aleをブレンド。そこにマンゴーを加えることで、ジューシーでドリンカブルな味わいを目指しつつも、程よいマウスフィールとBarrel Aged由来の複雑さも合わさった、バランスのとれたフレーバーに仕上がっています。
<ブルワーズノート>
今回のKviek Sourは従来のOff trailの製法である、バレル内でのブレタノマイセス発酵ではなく、ステンレスタンクで乳酸菌サワリングを行った後に、Kviekイーストで発酵させるという手法をとった。ステンレスタンクでの発酵終了後にバレルダウンし、熟成することでファンキーさを抑え、比較的クセの少ないクリーンで飲みやすい方向性を狙った。
生産地 | Far Yeast Brewing 源流醸造所(山梨県北都留郡小菅村) |
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サイズ | 330mlボトルケース:30×46×26cm, 14.8kg 750mlボトルケース:22.5×31.5×36cm、10.17kg 10Lステンレス製樽:直径28 × 32.5cm, 15.5kg |
素材 | 麦芽(外国製造)、マンゴーピューレ、小麦、糖類、ホップ、スパイス |
注意事項 | ※要冷蔵商品です。他商品とは別発送となります。到着後の保管にご注意ください。 |
スタイル | Barrel Aged Sour Ale With Mangoes |
ABV | 6.5% |
賞味期限 | 2026年9月末(完成から2年) |
品目 | 発泡酒(麦芽使用率50%以上) |
Off Trailは旬のフルーツや樽熟成など、通常のビールには使われない手法を使った個性的なビールです。一人でも仲間とでも、個性的なビールを味わいたくなったときにオススメです。
『Off Trail』は、『馨和 KAGUA』『Far Yeast』の2ブランドに続く取り組みとして2019年11月に誕生した、クラフトビールの新たな可能性にチャレンジするブランドです。「しっかりと舗装された道路」から一線を画し"Off Trail"=「舗装されていない道」を突き進むイメージから命名されました。ビール酵母以外の微生物を活かすことによりリッチで複雑な香りを生成するために、ワインや日本酒、ウイスキーに使われた樽でビールを熟成させるバレルエイジングの手法によってビールを造っています。ベースとなるビールの個性に合わせて、ぶどうや桃といった季節のフルーツ、地域の特産品をブレンドすることでユニークなフレーバーに挑戦しています。